2009年04月03日
絵画調手順覚書
ネタがないので、昨日の絵画調加工の話をひっぱります。
いつも試行錯誤しているので、途中経過を覚えていないことが多いのですが、今回はバッチリ覚えていたので、メモとして残しておきます。
使用しているソフトは Photoshop CS2 です。お値段の高いソフトなのですが、廉価版の Photoshop Elements でも同じようなことができるのではないかと...
元写真はこれです(以後、写真はクリックすると別ウィンドウで大きく表示されます)
![]()
まずレイヤーをコピーします

次にコピーしたレイヤーに対して、「パレットナイフ」フィルタを適用します

結果はこうなります
![]()
更に「ストローク(斜め)」フィルタを適用します

結果はこうなります
![]()
加工したレイヤーをコピーします

一番上のレイヤーに「輪郭検出」フィルタを適用します
![]()
輪郭を検出したレイヤーの彩度を落としてモノクロにします
![]()
一番上のレイヤーの合成方法を「乗算」とし、不透明度を適当に調整します

結果はこうなります
![]()
上2枚のレイヤーを合成して、背景との間に白一色のレイヤーを挿入します

消しゴムツールを使って、周囲を消していきます。今回の設定はブラシを「木炭描画」にして流量を適当に調整
![]()
結果はこうなります
![]()
文字を入れます
![]()
すべてのレイヤーを合成して、お好みで「はね」フィルターを適用します

完成!
![]()
各フィルタのパラメータは画像の大きさや素材となる写真によって調整が必要になります。今回のは、あくまで一例。実際、出来上がりは昨日のと微妙に違うし(汗)
えーと、今回のエントリーのどこがマルチーズブログなんだという向きもあるかも知れませんが、素材がまりもということでお許しを(汗)
Trackback on "絵画調手順覚書"
このエントリーのトラックバックURL:
"絵画調手順覚書"へのトラックバックはまだありません。




この素敵なまりもちゃん画を作るのには、なかなか面倒な作業だったりするんですね
やっぱりなぁ
あんまり簡単だったらこんなに素敵に出来ないよね
あたしはマックでイラストレーターもフォトショップもすんごい高いのもってたのに、結局つかいこなせず、マックもおさらばにぃ(笑)
で、今はエレメンツが入っていたから
だいぶ前に同じような写真つくったよ(^m^)
でもやっぱりエレメンツよりイラストレーターやフォトショップのがいろいろできるよね~
(=^_^=) ☆P
ベリエさん、こんばんわ。
なかなか思うようにいかないので、試行錯誤していると
あっという間に時間が過ぎていきます。
しかも手順を覚えていないことの方が多いし(爆)
またがんばります。
かずぴさん、こんばんわ。
イラストレーターも欲しいんですけれど、さすがに高くって...
イラストレーターもエレメンツのような廉価版が出るといいんですが...
最近のエレメンツは昔の廉価版に比べて、だいぶ機能が豊富になっているので、
たいていのことはできますね。本当はそれで充分なのかも。